レアなウイスキーの銘柄を探すコツ

ウイスキーは銘柄だけでも様々な商品がありますが、その中でも特に生産方法や製造年、限定品などの付加価値がついて希少価値が高いとされるレアなウイスキーが存在します。例えば定番中の定番であるマッカランは飲食店やバーなどでもよく見かけるウイスキーですが、中でも製造年数が1960~70年代のものや、20年もの以上だと高値となり、中には100万円以上の値が付くものもあります。生産を終了している銘柄はもちろんのこと、人気が高い定番の銘柄でも売切れや品切れが起こるほどだとレア度は高まります。ジャパニーズウイスキーでも人気のものは、売切れや品切れが頻発しています。またテレビドラマの影響から人気が高まり、現在では原酒不足で生産終了となったため20万~30万の高値が付けられているものもあります。

ウイスキー初心者の銘柄選びのコツ

ウイスキーは銘柄の人気度だけでなく、製造年や状態などによって値段が変わるので、高ければ美味しいというわけではありません。飲みやすい、美味しいと感じる味は人によって違うので、値段に左右されずに自分の好きなウイスキーを見つけてみましょう。初心者が試してみるのにオススメなのが世界5大ウイスキーとされるスコットランド、カナダ、アイルランド、アメリカ、日本産のウイスキー。それぞれの国や風土によって味も特徴も様々です。スコットランド産のスコッチウイスキーはジャパニーズウイスキーのお手本なので、日本人にとって飲みやすく相性のいいウイスキーと言えるでしょう。アメリカンウイスキーはバーボンやモルトなど香りが強いものが多く、反対にカナディアンウイスキーやアイリッシュウイスキーはマイルドな口当たりで初心者でも飲みやすいです。

ウイスキーの飲み方と選ぶポイント

ウイスキーを選ぶ時に気をつけたいポイントについてお話します。それはウイスキーの度数と価格、飲み方です。ウイスキーのアルコール度数は平均で40度とされています。ビールや日本酒などと比べても圧倒的に高いので、その中でも始めは度数の低いマイルドな口当たりのウイスキーから試してみましょう。次に価格ですが、先程も取り上げたとおり、希少価値の高いウイスキーは100万を超えるものもあります。一般的な値幅は3000円から1万円くらいのものになりますが、値段に左右されず自分の好きな銘柄を見つけてみてください。最後に飲み方ですが、ウイスキーには常温で飲むストレートを始め、氷を浮かべるオンザロック、水割り、ソーダで割るハイボールなど様々な飲み方があります。それぞれウイスキーの味や特徴によって合う飲み方が変わるのもまたウイスキーの醍醐味です。あなたの一番お気に入りの銘柄や飲み方を是非見つけてみてください。