コストパフォーマンスの良いウイスキーの銘柄を選ぶ方法

ウイスキーは、様々な味わいが飲み方を変えるだけで楽しめるお酒です。ウイスキーの魅力は、銘柄ごとに力強い個性を感じる事です。原料や産地によっても様々な種類が豊富にあるので、選ぶのがとても楽しめる事です。ウイスキー初心者にお薦めなのは、世界5大(スコットランド・アイルランド・アメリカ・カナダ・日本)ウイスキーと言われる産地の銘柄です。産地それぞれに力のある個性を持っています。ウイスキーを飲み比べてみて、自分の好みの産地を見つけるのも楽しいです。ウイスキーのアルコール度数は、40%以上です。EU圏内では、アルコール度数40%以上で瓶詰めする事が規定に定められています。しかしながら、日本では最低アルコール度数の規定がない為、43%~45%と高めになっているのが特徴です。

ウイスキーは製法や原料で種類が分別されている

ウイスキーの銘柄は大まかに分けると5種類になります。個性的な味わいで人気のある「モルトウイスキー」は、大麦麦芽(モルト)だけを使用しています。産地により、ピート(泥炭)が異なるので、それぞれの個性が強く出ています。大麦や小麦・トウモロコシ等の穀物を使用したのが、グレーンウイスキーです。クセの少ないクリアな味が特徴です。原酒として作られるのであまり出回っていません。初心者にお薦めしたいのは、ブレンデッドウイスキーです。モルトウイスキーとグレーンウイスキーを、経験豊富なブレンザーによりブレンドされていて、飲みやすいのが特徴です。原料にライ麦を使用しているのが、ライウイスキーです。有名な銘柄は、カナディアンウイスキーです。ライトで飲みやすく定評があります。主原料がトウモロコシなのが、コーンウイスキーです。トウモロコシの優しい甘みとコクが味わえます。

初心者でも楽しめるウイスキーの飲み方

ウイスキーを注文するときに聞かれるのが、「シングル」か「ダブル」です。これは、ウイスキーの量を示しています。シングルは約30ml、ダブルは約60mlになります。シングルとダブルの中間の約45mlのジガーもあります。ウイスキーの価格は価格の差が激しいのも特徴と言えます。コストパフォーマンスの高い銘柄を探しているのであれば、ブレンデッドウイスキーをメインに見つけるのがお薦めです。ウイスキーは銘柄が同じであっても熟成期間により、価格が大幅に変わります。高価な物だと数十万円する銘柄のウイスキーもあるので、お店で選ぶ際には、注意が必要です。ウイスキー初心者である事を恥ずかしがらずに打ち明ける事も大切です。打ち明ける事によって、ウイスキー初心者からでも楽しめる銘柄を教えてもらえる事でしょう。